解決と反省

先週までのこと

先週の記事で、『exeを送る作戦は失敗』と書いた。
実行ファイル自体は動き、アプリは立ち上がるものの、
セキュリティ上の警告が表示されていて、
Webサービスの応答が返ってこない。

その解決方法がわかったので、書いておきたい。

敗因

セキュリティ上の警告が表示された原因は、
共有フォルダ上のexeを叩いた事から起こった単純なミスで、
共有フォルダ上のexeは、クライアントでの実行権限がややこしい事になる
という理由。
実行するマシンに実行ファイルのフォルダをコピーして、
普通に実行すればよかった。

恥ずかしい。

で、結局、行番号まで込みでイベントログに書き出すことができ、
デバッグは進んだのだけど、
蓋を開けてみたら、不具合自体も単純なバグだった。

機能追加の実装が足りてなかった
恥ずかしい。

からの〜

初心に帰って、地道にやらなきゃダメという事がわかった。
明日から始まる画面の機能追加は、真摯にやろう。